シャネルの修理は正規店・外部修理店どっちがいい?②

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こんばんわ、修理集合の酒豪管理人です。実は管理人去年から釣りを始めまして、人生でほとんど釣りの経験はなかったのですが

三十路になって改めて釣りをしてみるとまぁ面白いのなんの。魚を釣る時間帯に「朝まづめ」約5~7時「夕まづめ」約19~21時

というものがあり、この時間帯において魚が活性化する為良く釣れる時間帯として釣り人はココを狙うんですね。

 

しかし朝まづめを狙う方が多い為早朝3時起きなんていうのもざらにある為、釣りを始めてからというもの

お酒をあんまり飲まなくなってしまったんですねぇ~。

 

ただこの12月~5月ごろまでは海水温度が下がり魚も大人しいので釣りオフシーズンらしくあまり釣れる事は無いらしい・・・

という事で最近また酒飲みを初めてしまった酒豪管理人です(なんの話やねん 

 

さて、長々と無駄話をしてしまいましたが昨日のブログに引き続き今回もシャネルの修理に関してご紹介していきます。正規店と外部修理店どちらで修理を行うがいいのか?総まとめとなります。

 

染め直し例2

③外部修理店で行えるシャネル製品の修理

正規店では色褪せや傷汚れなどの修理が難しいという事は前記事でご紹介した通りとなります。

パーツ交換やメンテナンスが主に正規店で行う修理ですがやはり正規店という響きはお預けする持ち主さんにとっても安心ですよね。

 

では外部修理店ではどうなのか?外部修理店では革の染め直しやストラップ調整など正規店では行う事が難しい修理も外部店のうれしい所です。が、

高額な品物をお預けになるのですから気になるのはもちろん修理の質・内容や金額等ですよね。外部修理店は鞄修理等をメインの職業としている為、

修理の品質はもちろんの事、正規店より修理対応の内容が多いです。一般的な外部の修理対応は下記となります。

 

・鞄の染め直し・染め替え(傷や汚れ・色褪せを改善)

・内張替え(内袋のベタや破れ改善)

・金具交換(損傷した金具類の交換)

・ストラップ等の微調整(長い・短いといったストラップの再作成・調整)

・ファスナー交換(壊れたファスナー交換)

・クリーニング

・チェーン又は革付きチェーンの革交換

 

一般的に対応している項目はこのような内容となりますが店舗の中には染め直しやクリーニングは対応してないといったところもございますので

外部修理店に依頼する場合は事前に対応可能か不可かお問い合わせてみましょう。

 

④クリーニング・クレンジングの違いとは?

鞄に対してクリーニングやクレンジングといった言葉を見聞きした覚えはありませんか?どちらも汚れを落としていくという

目的に変わりはないのですが汚れを落とす技法内容に差があります。

 

鞄のクリーニングは衣類関係と同じように洗剤等を使用して水に付け込んだり、鞄を丸洗いして汚れを落とすという手法が一般的です。

汚れはもちろん落ちるのですが鞄の素材や芯材などにダメージを与えてしまう可能性があり、素材によっては色が剥げてしまったり

芯材が折れて型崩れを起こしてしまったり革の場合は時間経過と共に固くなってしまうといった事もあります。

 

あくまで可能性の話ですのでクリーニング全てが必ずしもそういった事態を引き起こすわけではありませんがシャネルという高額な鞄を

お預けになるのですから、そのようなリスクは減らしたいですよね?そんな時はクリーニングよりもクレンジングをオススメ致します。

 

鞄のクレンジング

クレンジングも汚れを落として綺麗にしていくという物ですがクリーニングとは違い水に付け込んだり丸洗いといった方法は行いません。

革製品用のクレンジング剤を使用し丁寧に布などで表面の汚れを落とし、染み抜きを行い革自体にダメージを与えません。まるで化粧の様な方法です。

 

シャネルの代名詞ともいえるマトラッセのラムスキンや、つぶつぶとした手触りが特徴のキャビアスキンなどは革表面がデリケートなため

クリーニングで水洗いなどを行ってしまうと革のコンディションが劣化してしまう場合があります。

 

クリーニングは主に衣類・ナイロン系素材であれば汚れ落とし・染み抜き等にオススメできますが革製鞄などの場合はクレンジングの方がオススメです。

 

 

 

⑤ ①~④までの情報を整理すると・・・

①から④項目までシャネル正規店に関する事や外部修理店での対応内容など情報をご紹介してきました。

これまでの情報を整理して正規店と外部店どちらに出すべきか?

 

・正規店で定期的にメンテナンス行うようにしましょう。

 

シャネル自身が自社修理センターを抱えているので長く使用していく事やブランド価値をキープするという意味も含め、頻繁に使用する鞄であれば

半年に1回、または年に1回といったスパンでシャネルでメンテナンスを行う事をオススメ致します。損傷が比較的軽めの金具交換などであれば

パーツ交換が可能なシャネル正規店で修理の依頼を行っても良いでしょう。

 

・シャネルで断られたり・色褪せ・破れ等の劣化は外部修理店で!

 

損傷具合や特定の理由でシャネル正規店で修理を断られてしまった場合は外部修理店で修理を依頼するようにしましょう。

もちろん外部店でも鞄のメンテナンスを行う事も可能です。ただし外部修理店で純正パーツ以外の部品で修理を行うとシャネルの保証対象外になったり

リサイクルショップでの売却時に査定額に影響がある事も忘れずに。メンテナンスを行う事でより長くより大事に使用していく事も出来ますが

だからといって日頃から雑な扱い方をしてしまうと、しっかりとした鞄でもすぐに駄目になってしまうので、保管方法や日頃の扱い方やお手入れは

丁寧に行うようにしましょう。