デザインが古くなった鞄を分解して再利用!

 | 0

こんにちわ、管理人です、私的ではございますが昨日12月12日に誕生日を迎えまして管理人もいよいよ3〇歳に突入しました。自分が想像してた大人と全然違う・まだまだ精神年齢が中学生ぐらいで止まってる感じがするのだけれども本当にこんな大人でいいんだろうか笑 生れ落ちて30数年も経つとは思えないくらい早かったですね。まるでジョジョの7部後半の様に時が加速している気分です。

 

と、思いにふけるのはここまでとします笑 さてさて皆さん、連日ブログ投稿で使わなくなった鞄が押し入れに眠りっぱなしになってないか?という触りをもう何回もしていますが鞄が劣化してしまった時には染め直しや内張替え等様々な修理をして再度利用していこう!という鞄修理の目的はもうお分かりですよね。

 

けど数年単位で押し入れに閉まってた鞄、当時は流行っていたけど今となっては少し古いデザインで使いづらい・・・せっかく修理してもこのデザインだとなぁ~何てこともあるかもしれません。そんな時にオススメ出来るのが「リメイク」といった修理です」。一体どういった修理なのか?今回はリメイク修理をご紹介致しましょう。

 

 

鞄を分解してお客様が求める形に!

文字通りリメイクとは今ある鞄を分解して新しい形やお客様が望まれるデザインに作り直すという正に大型修理です。単純に文面だけでは伝わり切らない部分もございますので写真を見てみましょう。

リメイク例2
リメイク例3
リメイク例1

いかがでしょう?大きすぎて使いづらい鞄をハンドバッグにしてみたり、デザインが古くなったトートバッグをショルダーバッグやポシェットにしてみたり、と元の鞄から用途に合わせて別のデザイン鞄へと作り直す、これがリメイクです。

 

さてここで気になるのが一体どのような鞄がデザインできるのか?頭なの中ではこういう鞄にしたいな~と漠然としたイメージが湧くかもしれませんが本当に可能なのか?

結論から申し上げると可もなく不可もなく、といったところでしょう。

 

リメイクでデザイン出来る構造はまず第一に元の鞄の大きさや素材で大きく左右されそれにより可能なデザインと不可のデザインがあります。例えば1番目の画像ではルイヴィトンのボストンバッグがショルダーバッグにリメイクされていますね?

 

これはボストンバッグ自体のモノグラムキャンバス面積が大きい為、画像の様にショルダーバッグに作り替える事ができました。しかしボストンバッグより小さい鞄やモノグラムキャンバス自体が劣化してしまっていると、リメイクに行うキャンバス生地の必要分が確保できない場合がある為、元鞄の状態によっては画像の様にリメイク出来ない場合もございます。

 

 

 

リメイクにはルールがある?

ルールというほど大層な物ではございませんが基本的にリメイクを行う場合は”元鞄より小さい鞄しかデザイン出来ない”ということです。これはもう理由を説明するまでもないかもしれませんが、元鞄の革や部品を再利用してリメイクを行うのですから当然使用できる素材は元鞄の物しかありません。元鞄より大きい鞄を作ろうと思えば極論鞄を2つ用意しなければなりません。

 

が、恐らくその様なリメイクを行っている鞄修理店さんはほとんどいないでしょう。リメイクは分解・再利用をして鞄を作り直しますが言ってみればこれはオーダーメイドの様なものです。1つの鞄からは1つ鞄しかデザインできません。そして元鞄より小さい鞄しか作れない、これはほぼほぼリメイクに当てはまるルールの様なものと言っていいでしょう。

 

さて、ここで気になるのがリメイク後のデザインになってきますがまず、リメイクを行う上ではかなり密な打ち合わせが必要となります。まずお客様がどういったデザインにしたいのか?ハンドバッグなのか?ショルダーバッグなのか?縦横奥の大きさや内側の構造などお客様が持っているイメージを修理店と出来る限り共有していく作業が必要になります。

 

場合によってはスケッチを書いたりして職人に伝えてみたり、リメイク作業を開始する前にイメージをすり合わせていく段階で恐らく1週間以上はかかる事も珍しくありません。打ち合わせの段階で出来る事と出来ないことを整理していきその上で最終に仕上がるデザインを決めていきます。

 

ご要望によっては元鞄の素材だけでは部品が足らなくなる場合もあるので修理店から新しい部品を取り付ける事もあります。リメイクは過去記事で紹介した染め直しや内張替えとは違いかなり大掛かりな作業となる為、納期も2か月以上かかる事もございます。リメイクの料金自体もデザイン等でかなりの開きが生じる為こればかりは確実な料金をお伝えする事ができません。

 

 

世界に一つだけのデザインをした鞄

リメイク作業は上記の通り、綿密なデザインへの打ち合わせを行い修理期間も2か月以上かかる事もありオーダーメイトの様な修理です。とても大変な修理ではありますがその分お客様のイメージに合わせて作り上げていくので正に世界でただ一つ、お客様だけのオリジナルバッグが出来上がるのです。

 

リメイクは鞄の再作成だけではなくレザー製のスマートフォンケースやコインケース、キーケース革小物等でも製作出来る事があります。

もし、押し入れの中に眠ったままの鞄がある場合はリメイクを行う事によって一転、とてもお気に入りの鞄に変わってしまうかもしれませんね。

大阪府でリメイクを行っている鞄修理店は

 

リメイク対応修理店舗一覧

 

コチラから閲覧頂けます!