大事なルイヴィトン製品を修理したい!

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ルイヴィトンと言えば、だれでも一度は聞いたことがあるというくらい有名な一流ブランドです。

 

元はトランクバッグから始まったルイヴィトンですが現在では鞄だけにとどまらず財布や小物・衣類関係まで幅広い製品が販売されています。

 

ルイヴィトン製品を愛用されている方も多いかと思いますがいくら頑丈なヴィトンバッグといえども長年使用していくと必ず限界を迎えてしまいます。内袋がベタベタになってしまった・革が破れてしまった、といった修理依頼のお問い合わせをよく頂きます。

 

そこで今回はルイヴィトン製品を修理した場合はどうなるのか?実例をを含めてご紹介致します。

内側がボロボロになってしまったルイヴィトンのバッグ・・・・

この様に鞄の内側がレザー調になっているルイヴィトンの鞄ですが、このタイプの内袋は多湿に弱く日頃の手入れを怠ってしまうと画像の様にボロボロになってしまいます。

 

そして湿気によって内側がベタベタになってしまい、とても荷物を入れる事が出来るような状態ではありません。そこで行うのが"内張替え修理"です。

 

 

内張替えを行う事でこんなに綺麗に!

内張替え修理はボロボロになってしまった内袋を取り外し新しい生地で採寸を行い、張り替える事によって再度鞄をご利用頂ける状態にお戻しします。

 

画像の内袋はシャンタン生地と呼ばれるサラっとした肌触りの良い布生地を使用し色合いも元のベージュ系に合わせて元の状態と違和感なく仕上げております。

 

シャンタン生地は元はパーティ用のドレスなどに使用されておりで柔らかくかつ軽い素材な為、内袋へのケアも楽になるというメリットもございます。

内張替えはかなり難しい??

内袋にはおおまかに分けて「落とし込み」・「張り込み」といった2種類のタイプが御座います。

 

 

上の画像は「落とし込み式」。落とし込みというのは鞄の内袋を文字通りそのまま落とし込んだもので手で袋を引っ張ると簡単に持ち上げる事が出来ます。

 

このタイプは構造自体も非常にシンプルに作られており修理も容易に行える為、比較的安いお値段で修理を依頼する事が可能です。

 

 

上の画像は「張り込み式」。少し画像ですとわかりにくいですが落とし込みと違い、内袋が底部までしっかりと縫い込まれていて手で内袋を持ち上げる事が出来ないのが貼り込み式となります。

 

先に紹介したルイヴィトンの内袋も「張り込み式」となります。張り込み式は落とし込みと違い構造が複雑なため修理価格が上がってしまう傾向にあるようです。

なぜ張り込み式の方が高い?

内張替え修理を行う際に「張り込み式」の方が金額が高くなってしまうのは何といってもその"分解工程の複雑さ"に関わっているからです。

 

同じ張り込み式でも、鞄のブランドやデザインによって構造が異なり、同製品でない限り分解の工程がそれぞれ全く違う為、鞄修理の中でも高い技術が必要となります。

 

しかし、内張替えは機械で行う事はできず修理職人が一つ一つ手順を確認しながら丁寧に仕上げていく修理なのでとても情緒がある修理に感じられます。元のデザインと同じように作り直す事はもちろん、中にはオリジナルのポケットや仕切り板など制作依頼を出すお客様もおられます。その為内張替えの修理期間は約1ヶ月から長くても2か月ほどかかる場合もございます。

内張替え修理は何処に依頼すればいい?

修理に関わる事で特に問題となってくるのはコスト面ですよね。大切なカバンをお預けになるのですからしっかりとした修理店に任せたい!と思われるのも当然のことですね。

 

修理集合では内張替えに対応している修理店様も多数掲載を行っております。これから内張替え修理をご検討されている方は

 

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コチラの内張替え対応店舗一覧からご確認頂けます。

 

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