ルイヴィトンの内張替えについて

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こんにちわ、管理人です。前回に引き続き今回は「ルイヴィトン製品」の内張替えついて

ご紹介致します。布生地やレザー生地など様々な素材がしようされていますが

内側を修理する事による注意点などがございます。

ルイヴィトンにはその製品がいつ・どこで製造されたかを記載している「シリアルタグ」がつけられています。

これはちゃんとしたルイヴィトン製品であることの証明にもなるため非常に重要なタグとなります。

ルイヴィトンの製品にそんなタグがあるなんて知りませんでした!

でも内張替えを行っちゃうとこのタグが無くなってしまうんじゃないですか?

女性
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実は大丈夫です。このタイプのシリアルタグは内袋と本体を縫い合わせているステッチの間に縫い込まれているだけですので

内袋の分解時にはこのタグだけを取り外して新しい内袋を取り付ける時に一緒に縫い込むことが可能です。

そうなんですね!それならこのタイプなら内張替えをしてもタグが無くなる心配がないので大丈夫ですね!
女性
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もちろんタグを元の位置に縫い直す旨はちゃんと修理店さんとご相談してくださいね。

続いて現在販売されている製品にもあるのですが内袋の素材に直接シリアルが記載されているパターンがあります。

このタイプはさすがに内張替えをするとシリアルが無くなっちゃうんじゃ・・・?
女性
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この方式は財布やキーケース・カードケースなどの小物類の多くに採用されている方式でバッグとは違い

内張替えとしての案件は少なく特別注視されるわけではありません。が、財布や小物関係の内側補修依頼も

もちろんある為、その際には注意が必要です。しっかりと修理店さんとご相談してみましょう。

普段あまり気にしてませんでしたが自分の物のシリアルの場所もしっかり確認してみます!
女性
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続いて一番注意をしなければならないのがアルカンターラ生地と呼ばれる素材を使用されている

モデルです。ルイヴィトン製品で例を挙げると「ヴィバシテ」が内袋に採用されています。

肌触りがとっても心地いい内袋ですよね!でも内袋に直接シリアルが記載されてますね・・・
女性
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アルカンターラの組成は約68%のポリエステルと約32%のポリウレタンからなり、耐久性と洗濯クリーニング性が高い。

外観と触感は 天然スエードに近く、世界的にも最高級シートとされていて。

車や家電・アクセサリーなど幅広い分野で使用されています。

しかし内袋に直接シリアルが打ち込まれている場合は、修理の際元々の内袋は再利用ができませんので察しの通り

このタイプは内張替えを行うとシリアルが無くなってしまう可能性があります。

シリアルが無くなってしまうと、どうなってしまうのですか?
女性
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内張替えに限らず、前コラム記事の染め直しや染め替え・修理をおこなった際に浮上する可能性ですが

外部での修理を行うとルイヴィトン正規店での補償や修理などの対応が受けれなくなる場合がございます。

正規店の補償が受けられなくなる事にどんなデメリットがあるのでしょうか?
女性
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ルイヴィトン製品は一流ブランドに恥じないデザイン性・丈夫な設計ですが、故にモデルによっては複雑な構造になっており

外部修理店で対応できない損傷案件も中にはあります。その点ルイヴィトンは損傷した際の代わりの部品やパーツが備えられている

場合もあり正規店ならではの対応力があります。

うーん、となるとやはり正規店で修理するのが一番いいという事ですか?
女性
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個人的な考え方がそれぞれあるので一概には言えませんが、外部修理店は製造・材料コストを抑え、かつ早く丁寧に

修理を行える強みがあります。対応できる案件は様々ですが修理金額もお客様のニーズに合わせたプランが

ご提案出来るのが最大の強みともいえます。

正規店ではロゴ入りの金具交換やそのバッグの独自のハンドルや底鋲、素材など対応幅が広い強みがあります。

外部店と正規店、それぞれのメリットがあるんですね!

でも、それでもどちらを利用すればいいのかよくわからない時はどうすればいいですか?

女性
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修理内容や修理金額・納期・不安なことなどがあればなどまずはプロである修理店さんによくご相談してみましょう。

その上でどちらを利用するべきか、助言してくれると思います。