>革鞄へのNG行為

革バッグのお手入れで絶対にやってはいけないこと3つ

革バッグは、人工素材でできた合成皮革と違って天然の動物の皮脂をそのまま使用しているので状況に応じたお手入れをしないとひび割れたり、破れたりすることがあります。
お気に入りの風合いが損なわれてしまうこともあるので日頃の取り扱いには注意しておきたいものです。
今回は、革バッグを良い状態で長く保管するために「お手入れで絶対にやってはいけない取り扱い方法」を3つ紹介していきます。

■ドライヤーや太陽に当てて乾かす

雨の日に革バッグを持ち歩き濡れてしまったり飲み物をこぼしてしまった時、濡れた革を早く乾かすために高温のドライヤーや直射日光にあてるのは避けてください。
革製品は動物の皮脂でできているので、高温で乾かすことによってもともとの性質が変わってしまいます。
急速に高温乾燥させると革がゴワゴワになり、固くなってしまうので注意しましょう。
濡れた革を乾燥させたい時は、日陰で風通しの良い場所に置いておくのが一番効果的です。

■水拭きで汚れをとる

基本的に高級レザー製品は水に濡らしてはいけません。
革本来の油分が抜けてしまい、シミが残ってしまうのでできるだけ革は濡らさないようにしてください。
革バッグについた汚れを、水を浸した布で拭き取ってしまうと革が変質してしまいます。
こうなってしまうとリメイクも難しくなってしまうでしょう。

汚れがついてしまった時は、皮革専用石鹸を使って正しくお手入れするようにしましょう。
特に新品になると水に弱く傷みやすいので、汚れやホコリがついた時は乾拭きするかブラッシングするようにしてください。
また、軽い汚れは早めにケアすることで汚れが落ちやすくなるので、小まめに手入れを心がけ長持ちさせるようにしましょう。
そうすれば鞄修理を行わずに、長持ちさせることもできるでしょう。

■オイルのつけすぎに注意

革バッグは人の手で持ち歩くことで手の油がつき、革を保護してくれる役目を持っています。
また、保革オイル塗って適度なしめりや光沢を出すことで、革を保護したり革本来の味をいかすことができます。
しかし、オイルをつけすぎてそのまま放っておくとカビが発生する原因にもなるので、革の表面に残ったオイルは必ず拭き取るようにしましょう。
万が一、カビや汚れが付着して取れなくなった場合は、染め直しや鞄修理専門のお店に依頼してください。
鞄修理や特殊なリメイク・染め直しによって改善できる場合があります。

大阪にお住まいで、鞄修理・リメイク・染め直しを希望される方は、ベストリペアにご相談ください。
間違ったお手入れ方法により、革素材が色褪せたり汚れてしまった場合は、染め直しや染め替え、リメイクにより改善できる場合があります。
ルイヴィトンやシャネル、エルメスなど高級鞄のお直しやリメイクも可能ですので、お困りの方は大阪エリアに対応しているベストリペアまでご連絡ください。
大切な鞄をより長くお使いいただくためには鞄修理や染め直しが必要になります。