2020年11月15日 LOUIS VUITTONファスナー交換依頼

お世話になります、修理集合の管理人です。他業務が溜まっており長らくブログを更新がままならず
ホームページ自体も更新にだいぶ日が空いてしまいました・・・。

今回は本サイトを閲覧いただいた方からベストリペアへ修理依頼のお問合せがありましたので
LINE@にて管理人からご返答させていただきました!

問合せいただいた内容はルイヴィトンのショルダーバッグの
ファスナーが損傷してしまい、修理を行って欲しいとのご相談でした。

画像の通り、ファスナーのテープ(布地)の部分がが破れてしまっており
バッグの中身が見えてしまっている状態です。
このファスナーの損傷は実はよく問合せいただく内容で
損傷事例としてもとても多い内容となります。

このテープ(布地)が破れてしまった場合はほぼほぼファスナーその物自体を
全て外して新しいものに取り替えないといけません。
ファスナーの修理は長さよりも取り付けられている構造で分解や取り付け手順が
異なるため複雑な部位の場合は修理金額も高額になりやすい傾向があります。

今回はルイヴィトンのバッグということもあり茶色時のファスナーとゴールドカラーの
ファスナーを使用して、元の状態と違和感がなるべく生まれないように修理を施していきます。
またLVロゴが入っている引き手は損傷はなく再利用が可能なので、修理後にそのまま取り付けを行います。

ブランド品を外部修理店で行う際の注意点

ルイヴィトン・エルメス ・シャネル・・・
3大ブランドにかかわらず、正規店以外でバッグの修理を行うと
正規店ではそのバッグは正式な修理やサポートの対象外となる可能性があります。

今回LVロゴ入り引き手は損傷が無いため修理後も再利用を行いますが
ロゴ入りの金具類が損傷している場合は同一のものが用意が出来ないため
YKK製品や無地の製品を使用することがあります。

金具類だけではなく、内張り替えなども同じです。
ブランドバッグは使用後は持ち主様によっては買取店にて売却を行う場合も
ございますが、正規品のパーツが使用されていなかったり、修理歴があると
査定額に影響が出たり買取店舗によっては基準外製品と判断され買取を行ってもらえない場合もございます。

ブランド品を外部修理店で行うメリット

ブランドバッグを正規店で行う場合は、修理にかかる期間が長期になったり
モデルによっては純正パーツを海外から取り寄せる為、高額になったり昔のモデルは
修理対応不可なケースも多いですが、外部修理店では”純正パーツ”を使用出来ない
正規店でのサポート対象外になるといったデメリットの代わりに
納期が比較的早く対応できる、修理金額も正規店と比べると安価で行えるといったメリットがあります。

高価なブランドバッグは使用すると愛着も沸き、長く大切に使用していきたい物だと思います。
ベストリペアでは正規店では行えないブランドバッグの修理を承りしております。
特に熟練職人が手掛ける「染め直し」は人気No’1のとなっております!
ぜひこの機会に大切なバッグを綺麗に蘇らせてみませんか?
店舗情報は公式ページから閲覧をどうぞ!